FPの用語集:AFP・AFP認定研修・きんざい・資産設計提案業務・CBT方式などの意味
FP(ファイナンシャル・プランニング)技能検定の案内や、講座・本の紹介に出てくる言葉を、初めて見る人に向けて説明します。50音順に並べています。
一部合格
学科試験か実技試験の一方だけに合格することです。合格した試験は、合格した試験の日が属する年度の翌々年度の末まで免除されます。
AFP
AFP(Affiliated Financial Planner)とは、日本FP協会が認定するFPの資格のことです。AFP認定研修の修了と2級の合格の両方を満たし、日本FP協会に登録すると名乗れます。
AFP認定研修
AFPの資格を取るために、日本FP協会が認定した研修のことです。修了すると、3級に合格していなくても2級を受検できます。くわしくはAFP認定研修とは?で説明しています。
FP技能検定
ファイナンシャル・プランニング技能検定のことです。国家資格の技能検定で、1級・2級・3級があり、級ごとに学科試験と実技試験があります。
学科試験・実技試験
学科試験は、FPの6分野の知識を問う試験です。実技試験は、相談の場面を想定して、知識を使って答える試験です。両方に合格すると、合格証書が発行されます。
きんざい
一般社団法人金融財政事情研究会のことです。日本FP協会と並んで、FP技能検定を実施しています。2級・3級の学科試験の問題は、日本FP協会と共通です。
個人資産相談業務・保険顧客資産相談業務
きんざいの実技試験の科目です。3級は、この2つから1つを選びます。2級は、個人資産相談業務・中小事業主資産相談業務・生保顧客資産相談業務・損保顧客資産相談業務から1つを選びます。
CBT方式
CBT(Computer-Based Testing)方式とは、テストセンターのパソコンで問題を解く方式のことです。FP技能検定の2級・3級は、CBT方式で1年を通して受検できます。
資産設計提案業務
日本FP協会の実技試験の科目です。1級・2級・3級のどれも、この1科目です。
受検資格
試験を受けるために必要な条件のことです。3級は、FPの業務に就いている人と、これから就こうとしている人が受検できます。2級は、3級の合格・FP業務の2年以上の実務経験・AFP認定研修の修了などのうち1つ以上が必要です。くわしくはFPは何級から受検する?で説明しています。
総合コース
試験の範囲を、講義・問題演習などで初めから最後まで学ぶ講座のことです。
日本FP協会
NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会のことです。きんざいと並んで、FP技能検定を実施しています。AFPの資格を認定する団体でもあります。
ファイナンシャル・プランニング技能士
FP技能検定の学科試験と実技試験の両方に合格した人が名乗れる、国家資格の名前です。級と合格した実技試験の科目を添えて、「2級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)」のように書きます。
6分野
FP技能検定の学科試験の範囲です。ライフプランニングと資金計画・リスク管理・金融資産運用・タックスプランニング・不動産・相続・事業承継の6つです。
