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AFP認定研修とは?2級の受検資格とAFPの登録

AFP(Affiliated Financial Planner)認定研修を修了すると、3級に合格していなくても、FP(ファイナンシャル・プランニング)技能検定の2級を受検できます。2級に合格すれば、日本FP協会のAFPにも登録できます。

まず、結論

  • AFP認定研修とは?

    AFP認定研修とは、日本FP協会が認定した、AFPの資格を取るための研修のことです。 AFPとは、日本FP協会が認定するFPの資格のことです。国家資格のFP技能士とは別の資格です。 研修では、FPの6分野の知識を学び、最後に「提案書」(ライフプランを実現するための計画書)を作成します。研修は、日本FP協会が認定した予備校・通信講座の会社が開講しています。期間はおよそ1か月から6か月で、原則として受講の開始から1年以内に修了します。

  • 受講すると、何ができる?

    3級に合格していなくても、2級の受検資格が得られます。 2級の受検資格は、3級の合格・FP業務の2年以上の実務経験・AFP認定研修の修了などのうち、1つ以上です。そのため、AFP認定研修を含む講座で学ぶと、3級を受検せずに2級から始められます。

  • AFPに登録するには?

    AFP認定研修の修了と、2級の合格の両方が必要です。そのうえで、決められた期間の中で日本FP協会に登録します。 登録すると日本FP協会の会員になり、入会金10,000円と年会費12,000円を払います。また、資格を続けるには、2年ごとに15単位以上の学習(継続教育)が必要です。

  • 2級に合格した後でも、研修を受講できる?

    2級以上に合格した人は、「技能士課程」で研修だけを受講できます。 技能士課程は、一般の人向けの基本課程より短い期間の通信講座です。修了すると、AFPに登録できます。

  • どの講座が、AFP認定研修を含む?

    比較表の「AFP認定研修」の行で確認しましょう。 3級から学ぶ講座は3級・2級のセットの講座の比較、2級から学ぶ講座は2級の講座の比較で、含むかどうかを比較できます。

  • 詳しい決まりは?

    研修の課程と登録の手続きは、日本FP協会の「AFP認定研修について」と「AFP認定者になるには」に記載されています。