CFPとは?受験資格・試験の形式・受験料・合格率
CFP(Certified Financial Planner)とは、日本FP協会が認定するFP(ファイナンシャル・プランナー)の資格のうち、最上位の資格のことです。AFP(Affiliated Financial Planner)に登録している人が、日本FP協会のCFP資格審査試験を受験します。
まず、結論
誰が受験できる?
AFPに登録している人です。 日本FP協会が認定した大学院で、決められた課程の単位を取得した人も受験できます。
試験の形式は?
6課目で、各課目50問の四肢択一式です。 試験時間は各課目120分で、100点満点です。6課目を2日に分けて受験します。1課目ずつ受験することもでき、合格した課目は、AFPの登録を続けている間は有効です。
いつ受験できる?
年2回、6月と11月です。 次の試験は、2027年6月13日(日)・20日(日)です。出願は、2027年4月6日(火)から5月7日(金)までです。
受験料はいくら?
1課目6,600円、6課目23,100円です(税込)。 2課目以上は、1課目ごとに3,300円が加わります。
合格率は?
課目ごとの合格率は、2026年6月の試験で32.1%〜35.9%です。 6課目すべてに合格した人は770人で、受験者全体(10,807人)の7.1%です。
合格した後は?
CFPエントリー研修を修了し、通算3年以上の実務経験があれば、CFPとして認定を受けられます。 実務経験には、金融機関でのお客様への対応や、企業の福利厚生の業務も含まれます。
講座と本
CFPの講座は、CFPの講座を予備校で比較するで比較できます。日本FP協会は、課目ごとの『CFP資格標準テキスト』と、過去の試験の『CFP資格審査試験問題集』を販売しています。
