FPのCBT試験は、どう受ける?当日の持ち物と流れ
FP(ファイナンシャル・プランニング)技能検定の3級・2級は、CBT(Computer Based Testing)の試験です。CBTとは、テストセンターのパソコンで解答する試験のことです。予約した日時に、予約したテストセンターで受検します。
まず、結論
当日の持ち物は?
本人確認書類の原本を持っていきます。原則として、顔写真があり、氏名・生年月日がわかる、有効期限内のものです。 本人確認書類がないと、受検できません。
電卓や筆記用具は持ち込める?
持ち込めません。スマートフォン・腕時計・筆記用具・電卓・参考書は、テストセンターのロッカーに預けます。 メモ用紙と筆記用具は、テストセンターで貸し出されます。計算問題は、試験の画面に出る計算機で計算します。
何分前に行けばいい?
試験開始の30分前から15分前までに着くように行きましょう。 遅刻は試験開始から30分後まで認められます。ただし、試験の終わりの時刻は予約したときのままで、延びません。
結果はいつわかる?
受検した月の翌月中旬の合格発表の日に、CBTソリューションズ(試験を運営する会社)の受検者ページでわかります。 試験の後に渡されるスコアレポートには、合否は書かれていません。合否は、合格発表の日に決まるからです。 日本FP協会で受検して合格した人には、合格発表の日に合格証書が郵送されます。
落ちたら、すぐ受け直せる?
次に受検できるのは、受検した試験の合格発表の日の翌日からです。 そのため、同じ月のうちに何度も受検することはできません。受け直す流れは、不合格だったら、もう一度受検するには?に記載しています。
予約のしかた
予約は、CBTソリューションズの受検者ページで、テストセンターと日時を選んで行います。予約できる期間と受検手数料は、FP技能検定3級・2級・1級はいつ?で確認できます。
出典:日本FP協会「2級・3級FP技能検定 試験要綱」
